2011年12月21日
今年もあと残すところ10日あまり
今年は大災害があって、いわゆる未曾有の危機の年でしたが日本中でなんとか乗り切った、、そんな一年でした。とはいえ、それで安心かと言ったら全然なのですがね。
でもずっと昔からご先祖様たちはそういう災害列島の日本で暮らしきたので、災害に対する遺伝子なんというものが私たちにはあるのではないのかな?、そんなことも感じてしまいました。
とはいえ、いつ大地震が来てもおかしくない島国に住んでいるのは変わらないわけで2012年となってもその危機感は本当は忘れてはいけないのでしょうけれど、少なくとも今年は新年を迎えるにあたっては一度、忘れてしまいたい、、そんな思いもあります。。
来年はもう2012年なんですよね、マヤの暦が終わるのが2012年の12月22日とも23日とも言われましたよね。どうなるんでしょうか。むしろ危機感というのは来年の方が遥かに感じる年となるのかもしれませんし、実際に災害はもちろん、人災も起こりそうな予感もないですかね?
すっかりと平和ボケをしている、、まあ天災には強いのですが、でも戦争に対してはあまり強くないだろうなという日本人、、アジアでも中東でも紛争とかが頻発するような年となるのでしょうかね。それともフォトンベルトだとか隕石激突だとか巨大な太陽フレアなどの、オカルトまがいのことが現実に起こったりするのでしょうか。
なんだか終末感を感じる今日此の頃なのですよね。。
大変だった2011年、終わるのではなくてこれが序章にすぎない、、そんなことがないように祈っているのですが。
でもずっと昔からご先祖様たちはそういう災害列島の日本で暮らしきたので、災害に対する遺伝子なんというものが私たちにはあるのではないのかな?、そんなことも感じてしまいました。
とはいえ、いつ大地震が来てもおかしくない島国に住んでいるのは変わらないわけで2012年となってもその危機感は本当は忘れてはいけないのでしょうけれど、少なくとも今年は新年を迎えるにあたっては一度、忘れてしまいたい、、そんな思いもあります。。
来年はもう2012年なんですよね、マヤの暦が終わるのが2012年の12月22日とも23日とも言われましたよね。どうなるんでしょうか。むしろ危機感というのは来年の方が遥かに感じる年となるのかもしれませんし、実際に災害はもちろん、人災も起こりそうな予感もないですかね?
すっかりと平和ボケをしている、、まあ天災には強いのですが、でも戦争に対してはあまり強くないだろうなという日本人、、アジアでも中東でも紛争とかが頻発するような年となるのでしょうかね。それともフォトンベルトだとか隕石激突だとか巨大な太陽フレアなどの、オカルトまがいのことが現実に起こったりするのでしょうか。
なんだか終末感を感じる今日此の頃なのですよね。。
大変だった2011年、終わるのではなくてこれが序章にすぎない、、そんなことがないように祈っているのですが。
Posted by 東男
at 18:56
│日記